出来ない会社は潰れる!

こんな会社は潰れる!儲かっている会社は即戦力を求めない?経営の七不思議

投稿日:

オッシー

皆さんどうも!

ブラック企業脱出コンサルタント オッシーです。

 

業界経験者が即戦力ならなぜ前職を辞めたのか?

人を雇う時に業界経験者を募集してしまう!という中小企業の悪い所のお話をさせて頂こうかと思います。

記事的には事業者さん向けですが従業員さんが見てもすごく参考になると思いますよ!

 

戦力(せんりょく、force, military strength, military power, war potential)は、以下のように用いられる。兵力とも。

参考 ウィキペディア(Wikipedia)

 

 

 

 

向いてない?会社、職種、業界

転職した理由は人によって色々あるとは思います。

しかし私が思うのは、そもそも何かしら向いていなかったからその会社を辞めたんじゃないかと思っています。

もちろん会社の中での人間関係がありますし、あとその職種自体に向いていないということもあります。

そしてもっともっというと、業界自体も全然向いてなくて、この業界自体に本当は居たくないだけだと。

 

それなのにまた求人が出ていて、業界出身者という求人が出ていると、「そっか!ここで応募してみようかな」みたいな感じになるでしょう。

でもそこで、本当に向いてなかったかもしれないんだよな、とそこまで考えて欲しいです。

 

 

即戦力は業界経験者というのは思い込み?

だいたいの中小企業の社長さんは面白いぐらいに即戦力が大好きなのです。

しかしその即戦力って何だろうってあんまり考えてはいません。即戦力は業界経験者!と毎回言います。

何故なら、教えなくて済むと思っているからです。

 

私は即戦力が欲しいと考えるのは本当にただの怠慢だと思うんです。

 

中小企業の人の雇い方というのは、そこに作業が必ずあり、その作業を即戦力の人が明日からやってくれればいいという理由。

ただそれだけの考えで戦力と考えているのです。

ほとんどがただの作業なんです。

 

もっと簡単にお伝えすると、そこに作業がある。前職の人が辞めた。その作業が滞ってしまう。

明日からこの作業をやってくれる。それが戦力であるという考えですね。

 

 

簿記2級 実務経験3年 エクセル・ワード

たとえば経理の業界で非常におもしろい傾向があるんです。

三点セットと言われているのですが、簿記の2級、実務経験3年、そして何故かエクセルワードが使えること。

という三点セットが必ず求人募集に出ています。

そしてなぜ実務経験3年という項目が入っているのかといいますと、うちの会社ではあなたに教える事ができる人がいませんから、前の職場でやってたとおりで良いので経理もやってください。という感じで募集がかけられているんです。

こんな内容の求人が出ていることをみなさん当たり前のように思い込んでいるのです。

経理がいない会社・・・不安しかありませんよね。

 

私はこんな雇い方してもその人がきちんと経理を回せるなんて思った事はありません。

経理のやり方は会社によって違うことが多いですし、それは私が経理をする人間だからです。

経理をする人間からすると実務経験3年など全く関係ないのです。

 

 

即戦力とはなんでしょう?

そして戦力です。

即戦力とは、即明日から作業ができる事を即戦力と言っています。

おかしいですよね。戦力とは違いますよ。

 

戦力とは軍事力のことで、相手の軍事力を見てまず驚くわけです。

新人が来てすぐ作業ができれば驚くわけです。

部署でも話題になったりして、「あそこにすごい新人きたらしい」とかですね。

 

そもそも戦力じゃないんです。

それを戦力じゃないものを即戦力と言ってるに過ぎないんです。

なので入りから、最初からの定義がおかしいのです。

 

では実際に私だったらどうするか?ですが、その仕事に対して得意だったり向いている人を採用します。

ですのでそこに業界経験とか関係ないのです。

向いていない人にその仕事をやらせても仕方がないのです。

 

 

昔学生時代、絶対運動部に所属しないといけない学校でしたら、運動音痴の方はほとんどが卓球部でした。

卓球部が悪いということではなく、運動音痴の人が、野球部やバスケ部に行くと運動自体が出来ないので大変なのです。

なので、向き不向きをムシして何かを一発で取り返そうとしても絶対にムリなのです。

自分が中高卓球部でしたので本当にそう思います。

 

 

業績が良い会社には新卒・未経験が多く、業績が悪い会社には中途・経験者が多い

ちょっと厳しい話をさせて頂きます。

実は業績が良い会社というのところは、新卒採用も出来ますし、特に未経験者の採用の比重がとても大きいです。

ところが、業績が悪いと新卒採用がまず出来ませんので中途採用です。

そして何故か経験者を募集する事になります。

 

そしてその経験者に対しての期待が大きいので、たまたますぐに作業が出来ないからといってあいつは戦力にならないということになってしまいます。

その戦力の考え方自体がそもそも本当におかしいのです。安っぽいのです。

ですから、なぜ業績が良いところはなぜこんなに未経験を雇うんだろうか?と考えてみて下さい。

 

 

まとめ

例えばうちのお客様で、億単位の利益を出した方は新卒や未経験の採用を重視している方ばかりです。

社長楊さんは言います。「そんな作業は未経験者でいいんだよ」と。

業界経験なんて全くいらないと。

 

そうやっても儲かる仕組みを自分がしっかり作ってるからなんだそうです。

ちょっと嫌味な事かもしれませんけども、社長はそうおっしゃっています。

ですから、こういう事を知っておけば経常利益四千万を上げれるようになり、日本の会社トップから8万番くらいには入れます。

もっと言えば経常利益四千万出してもですね、日本の8万番にしか入れないっていう。

そういう世界の中で自分がどちらで採用しているか?ということをつねに考え、本当にその採用の仕方でこんなにも利益が変わってくるんだという事を知っておくだけで、本当の即戦力とは?という考え方が変わってくると思います。

 

オッシー

実際儲かっている方が教えてくれる方法なので試すのもアリです。

経常利益四千万行かない社長さんは一考下さい。

 

ブラック 社長

儲かる仕組みを考えるより

考えない人間を酷使して使う方が儲かります!

 



-出来ない会社は潰れる!

Copyright© ブラック企業からの転職!特徴と見分け方 , 2019 All Rights Reserved Powered by AFFINGER4.