出来ない会社は潰れる!

出来ない会社は潰れる!正社員がいらなくなった本当の理由?部署ごと消滅?

投稿日:

オッシー

皆さんどうも!

ブラック企業脱出コンサルタント オッシーです。

 

ブラック 社長

ドラクエ4人パーティーで会社運営出来る時代

 

今日はですね、正社員がいらなくなった本当の理由というお話をしていきたいと思います。

今の会社の経営はベンチャーチックになっていけば行く程、小さな会社でより大きな利益を出していかないといけません。

小さな会社でありますから最低限の正社員をそろえてその他はドンドンアウトソーシングして行くやり方が非常に流行っております。

ではそもそも正社員って何なんだろう?っていうとですね、実は正社員って普通そういう用語ないんですよ。

 

記事的には事業者さん向けですが従業員さんが見てもすごく参考になると思いますよ!

 

正社員(せいしゃいん)は、一般的には期間の定めのない労働契約企業に雇われ、その企業の就業規則で定められた所定労働時間の上限(フルタイム)まで労働する者の事をいう。正規社員(せいきしゃいん)ともいわれる[1]。法律で明確に定義された概念ではない[2]

日本およびその雇用慣行の影響を受けた韓国等に固有の概念であるため、英語を始めとする諸言語でもそのまま「Seishain」と表記することが多い。

参考 ウィキペディア(Wikipedia)

 

 

雇用期間が限定されるかされないか

一般的に雇用期間が限定される契約の人を契約社員と言って、雇用期間が限定されない契約の人を正社員と呼んでいます。

ですから雇用期間の定めを決めて、1年なら1年契約だよというのは契約社員で、その期限が定まっていないのが正社員と言います。

 

正社員はとにかく法律上すごく保護されていますので実質上解雇できません。

法律上でいかにも予告解雇手当30日分の給料を払えば解雇をできるという内容になっていますが、実際の裁判では一切こういうの通用しませんし、絶対出来ないって思ったほうが良いです。

ですから正社員の雇用というのはある意味結婚に近いと思ってもらえるとわかりやすいです。

 

正社員を雇うというのはその社員と結婚するような感じです。

ですから余程の理由がない限り、離婚できないのです。

ですので、そのくらい法律で守られているのです。

 

正社員を雇っているとおのずと社会保証の方も会社側が負う事になっています。

今の時代は厚生年金の比率が一番大きいですが、その社会保険料をだいたい計算すると給料の17%ぐらいの会社負担が出てきます。

ですから年間500万円給与を支払うとざっくりで85万円ぐらい別に年金事務所に払わなければいけない状況です。

 

正社員一人を雇用するとこれを永遠に払い続けていけるかどうかというそのくらい大きな買い物であって、本当に今正社員を雇うって事は結婚です。

それにかなり近いぐらいに責任を負わなければいけない状況なのです。

 

 

職務内容を限定して採用(1年契約)

しかしながらこの雇用方法に対して外資系企業の人たちは簡単に首切ってるじゃないか!とそう思われてるかもしれませんが、外資はもともと人を雇う時に契約自体が違うのです。

 

私が良く見るパターンでは必ず職務内容を限定してある場合が多いです。

ですので、契約する人の能力を要するにうちは買うわけだから、これは出来ますか?って。

この業務があなたはできるんですか?って。

そして出来ますと言ったらそれが出来る前提のもとでの契約になっていますし、だいたい必ず1年契約ぐらいの期限のそういう内容で定めてあるのが普通です。

要するに契約社員なんですよ。

 

ですので、日本のいわゆる期間の定めのない正社員とは違うんだという感じで雇えばいいと。

しかし、この契約は現場にいると過激と言いますか、結構ドラスティックなのです。

 

一番ひどいのはあの契約を要するに更新しないって告げないといけないのです。

他にも要するに契約更新に呼んでもらえないというだけの所もあるんです。

 

あとは、契約更新の時の話がありまして・・・紙を渡されるんです。

その紙はどっちかな?ってのがあるんですね。

要するに契約を更新しませんっていうような紙か、ボーナスの紙か。

ボーナスもらった瞬間ラッキーって感じで、ボーナスはもらった人は来年も雇用ってことにだいたいなっています。

 

そういう感じでちょっとね端から見るとドラスティックなんですけど、じゃあ何で外資系ってのは外資系っていうかアメリカですね。

アメリカチックな経営は何でこんなふうにやるかというと、スポーツ選手のことで想像して頂くとわかりやすいのですが、スポーツ選手って、そのチームのために入れ替えがずーっとあるじゃないですか。

それはなぜか?チームを強く維持するためです。

 

 

良いチームのためには足を引っ張る社員はいらない

ですので、良いチームのためには足を引っ張る社員はいらないみたいな感覚なのです。

アメリカ的経営というのはスポーツジムの運営に近くて、そこで働く社員さんが選手と同じ感覚なのです。

社員さん自身がそうやって働かないと契約更新がないことを知っているからなのです。

 

日本もですねいわゆるベンチャーチックな会社っていうのは、この考え方にかなり近い雇用をやっていまして、私が知ってるのは25年前のリクルートは間違いなく本当に人をどんどんどんどん入れ替えていくような契約で社員さんを雇っていたこともあります。

ですので今もベンチャー起業で強いところは、社員を硬直させられると言いますか、硬直化することによってどんどんどんどんスピードが遅くなっていきますし、ベンチャー企業は人がどんどんどんどん入れ替わっていくのですけど、あれは良いことなんです。

ですのであれはクビにしているわけじゃなくてそのスピードについて行けない人がどんどん脱落して行くという傾向があるのです。

しかしながら日本の古き時代の経営とは違う、こう・・・日本的経営じゃないからこそあんなに強いのかなって感じもしています。

 

 

対人折衝を面倒くさがる人たち

あとは一番最初にアウトソーシングに仕事を乗っ取られたのは、対人折衝を面倒くさがる人たちがやっていた部署がですね、どんどんどんどんとアウトソーシング化されました。

その時の知り合いが資格学校の先生やっていたのですが、その資格にすがるような人たちっていうのも「営業職とか絶対無理です。というのも人とあまり関わり携わらないで生きて、イスに座ってパソコンをカチャカチャカチャカチャそういう仕事したいです」とかね。

 

あとコンピューター系も結構多いいんです。

ですけど、これは確かに20年ぐらい前は各会社でそういう部署を置いてたんです。

部署を置いて、そこに正社員たちが配属されて、そして社内にノウハウを蓄積していくとかはあったんですけど、今ねそういったことは全くないんですよ。

 

インターネットで会社と会社が繋がってからというもの、もう自社のノウハウよりも、よその業界のノウハウの方がよっぽど価値があったりとかですね。

そのノウハウ自体も簡単に引き出せるようになって、だいたい月会費で3000円から5000円ぐらい払うとよその業界のノウハウも全部手に入るようなそういうサービスもいっぱいあるのです。

アウトソーシング会社がどんどんどんどん出来てきて経理から人事から広報からもう本当にもうバックオフィスでやってたことほとんどねもうアウトソーシング会社がやってくれますし、物作りもそうです。

物作りにしても、これを作りたいと思ったら外注出せば作ってくれる時代なのです。

 

そして物を売るのもそうです。

いっそのことアマゾンに全部預けておけばアマゾンがどんどん発送してくれるとかですね。

そういうふうに非常に楽になってきました。

 

 

まとめ

そこで中小企業の社長たちがいつも言ってるのは、結局人というのはやっぱりバージョンアップをしないとダメということです。

そうしないと、給料を払い続けていく時に辛いのです。

バージョンアップをしない人を定年まで永遠に雇わないといけないのかと。

 

その時に、あいつも今年40か。

あと20年も給料払ってあげなきゃいけないのかと。

社長自身も、もうそれまで生きているかどうかもわからないけどって。

あいつ大丈夫かなって、本当になにも出来ない奴だからと思いながらもやっぱりなんやかんや余裕がある会社っていうのはね首なんか切らないんです。

 

ですけど、本当にバージョンアップしない人たち、ただ単に年だけをとっていく人たちをやっぱり永遠に雇うことというのはもうこれからは無理だろうなということを社長たちもそういうことをやっぱりちょっと愚痴る時もあるわけです。

 

ですから、本当に正社員の数というのはインターネットの出現で数が増えることがなく、そしてこれよりより正社員というのは頭を使うことをすごく求められてきます。

ですのでインターネットの登場により様々な仕事が今後なくなって行きます。

それは本当の意味でのイノベーションだった、技術革新だったのだと思い知るときが必ず来ます。

それは今の社長さんたちが悪いのではなく、社員さんが今後頭をどんどん使って行かないと頭を使わない社員さんはどんどん少なくなっていくというお話でした。

 

オッシー

いきなり頭を使って働くのはとても難しいです。

ですのでまず本を読んだりして情報を集めて行きましょう!

ブラック 社長

勉強をしないで逃げ回るやつはうちに働きに来ませんか?

考えなくても出来る単純作業がたくさんありますよ!

くたくたになるまで酷使してあげますので!

 

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