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青汁王子?投資詐欺の王道!?ポンジ・スキームとは!?

更新日:

オッシー

ブラック企業脱出コンサルタント オッシーです。

投資詐欺研究家を名乗ろうと画策中(笑)

 

ブラック 社長

青汁王子が脱税で捕まったらしいね。

 

 

 

今日はですね、投資詐欺の王道についてお話をしていきたいと思います。

投資詐欺の基本中の基本と言われていますチャールズポンジさんの手法をポンジスキームと言うのですけどこれをご紹介したいと思います。

 

チャールズポンジさんはですねイタリアで生まれていまして、かなり英語を勉強してからアメリカに渡り1910年代からポンジスキームという詐欺を働きまして、もちろん失敗した後に刑務所入ってですね、最後は本当にもう貧乏になってしまいまして、もうねひっそりと野垂死にみたいなね感じにね亡くなっていくわけなんですけど、この使い古された手法として今でも使われております。

 

記事的には事業者さん向けですが従業員さんが見てもすごく参考になると思いますよ!

 

ポンジ・スキーム(英:Ponzi scheme)とは、詐欺の一種で、「出資してもらった資金を運用し、その利益を出資者に(配当金などとして)還元する」などと謳っておきながら、謳っていることとは異なって実際には資金運用を行わず、後から参加させる別の出資者から新たに集めたお金を(やはり運用せず)以前からの出資者に“配当金”などと偽って渡すことで、あたかも資金運用が行われ利益が生まれてそれが配当されているかのように装うもののこと。投資詐欺の一種に分類され、日本語で「自転車操業」と呼ぶような状態に陥り破綻する。

参考 ウィキペディア(Wikipedia)

 

 

 

 

出資金を運用しないで配当に回す自転車操業

手法は非常に簡単でございまして、まずはですねその高利周りに儲かりますよ!と謳います。

最初はですねポンジさんも「90日間で40%も儲かりますよ!」みたいな形でねこうお金を集めて、そしてね、実際に運用しないんです。

運用しないで、とにかくまず配当するんですよねちゃんと。

ちゃんと配当するわけです。

そう古い人たちに。

 

そうするとみんな信用するわけですよ。

そうすると、そんなにその配当が滞ってないんだったら自分達も出資してみようという形で、新しい出資者のお金をそのね前からの出資者の人たちにそのお金を回しながらお金を回して行きます。

これを世の中ではですね、自転車操業というわけでございます。

 

ですからね、ネズミ講とはちょっと違うんです。

ネズミ講っていうのはピラミット構造になってて、上の方になればですね下から吸い上げることができるんですけど、このポンジスキームというのは、基本的にはポンジさんしか儲からないです。

ですからですね、新しい出資者がどんどんどんどん集めて、その古い出資者の方には配当を回すんですけど、いずれ破綻すると。

それで破綻までの期間なんですけど、日本ではですね、某牛のやつがですね30年以上ずっとこれで騙してたんですね。

 

 

どんなもので騙せそうなのか?

こういう風な仕組み上、結構長時間騙すことができるんです。なぜかと言ったら新しい出資者を常に募っていくことで騙すことができると。

最近ちょっと危ないのはですね、実は今日ですね、あのもう有名ブロガーのですねイケダハヤトさんのブログにを見にったらですね、グーグルのアドセンスの横幅いっぱいの広告が貼ってありました。

投資案件広告が貼ってありまして、もうあまりに横幅がガーンとね見えてでですね、まだここ本当にやる気満々なんだって感じなんですけど、まぁそこのですねファンドは大体寂れたテーマパークにぶっこむとか、それから地熱発電でっち上げるとか。

 

あるいはですね、そのまぁ鹿児島あたりでですねオートレースの券売場跡地に、バナナの農場を作ってみたり、仏壇工場をですね今度はそのバナナの加工場にしたりとかですね、よくなんかわからないバナナ事業をですねこうやるとかですね、そういう形でガンガンガンガンネット広告をやっているわけなんです。

 

 

従業員10人の会社で年商5億6千万の賃料?

そのバナナに関して言うと笑いが止まらないのはですね、そのバナナの農業法人って、従業員が10人しかいないんです。

従業員がたった10人しかいない会社ではそこでなんと、年間5億6000万の家賃とか知財とかを払うらしいのです。

 

そういうスキームの元でどんどんお金を出してください。

そうすれば年に大体年に7%払いますよって言いますけど、これまともに考えると・・・ですね。そもそも農業ってすごく手がかかるのです。

 

ですから手がかかる農業にたった10人で何ができるんでしょうね。

きっとですね、ターミネーターみたいなねすごいロボットが一杯いると思うんですよ。

人はいないけどすごいロボットがいっぱいいて、そのロボットたちが働いてくれないと、到底従業員10人の手作業をやる会社で年間5億6000万もの賃料が払えるわけないんです。

 

付加価値1個考えたってこれ単純にアウトです。

従業員1人あたり5600万の年間付加価値がなきゃいけないんですよ。

 

じゃあその従業員10人の人たちってかなり厚遇されてるはずですよね。年間それほどの金額を稼ぎ出すからです。

 

ところがとんでもないです。年間休日は54日ぐらいで、年収ベースで本当に240万ぐらいでコキ使われてる状態でその人たちにこんだけの最低でも賃料が払えるぐらいの付加価値を生み出すことができるわけないですし、農場があのオートレースの券売場のあの跡地なんです。

でそこを、どうやって農場にしていくんでしょうね。

 

農業って長期戦ですよ。

長期戦なのに、そんなにすぐね収益が上がるわけがない。普通に考えても上がるわけがないんです。

なおかつ10人で1つずつ手作業をすごくかかる業界なのに、何ができるのって。

 

 

一口100万円年利回り7%年6回配当3年で満期

なおかつですね、その時に3年で満期と謳っていましたが、3年間じゃ多分何もできあがらないんですよほとんど。

それなのに、まぁ一口100万円で年の想定利回りが7%で募集していますが、今銀行から借りれば、いいとこ1%2%で借りれます。

 

ところが銀行じゃなくてあなた方に儲けていただきたいっていう感じで、わざわざ高い金利でも募集をしています。

それから年に6回も配当しますよって・・多分手数料のかかる銀行振り込みでしょうね。

こんな面倒なこと誰がやるの?って話です。おかしいでしょ?

 

そして長期戦でやる農業でたった3年で満期が迎えられるのかって。

これどうやって考えたってもやけくそになっているとしか思えないですね。

ですからもうタコ配当とかね、まず自転車操業とか言いますけど、新しい出資者がいないと成り立たないってポンジスキームであるということをちょっと知識のある人たちだったらこれポンジスキーム以外はありえないなぁと考えるのです。

 

 

まとめ

ただし本当甘めに見た場合に、じゃあどのぐらいの経営手腕があればできるかというとですね、ソフトバンクの孫正義さんぐらいの経営手腕がないと、これはもうポンジスキームとしか言いようがないよなっていう状態でそういう形でね私は判断しました。

あと財務諸表も見ましたけど、もうねお金カツカツです。

ですから架空の増資を打ったりとかしている形になっていますが、本当はほとんど増資してません。

 

実際100億円の増資したようになってはいますが、でっちあげでしょう。

一旦店側に入れて、実際そこで信用をつけてどうしたかっていうと、結局は新しい出資者から出資を募っているポンジスキームに過ぎないんだなって感じでですね、これ1910年代からねあるようなことが100年経っても今だにあるんだということでちょっと注意喚起の意味を込めてですね話しにしてみました。

 

オッシー

青汁王子の話ではありませんが、今だにある手法なのです。

脱税も国を騙すことには変わりはありません。

ブラック 社長

ちょっと考えればわかることでも騙される奴らはいなくならないから我々は潤うのだ!

 

 



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